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関わらない8割と関わる2割

コンビニに行かなくなりました。
めっきり行かなくなりました。

残業三昧の主婦(私)が総菜や弁当を買って帰る選択肢として
選んでいたという理由が、今必要でない環境になったから。
それだけではないように思います。

こんなことがありました。

 お弁当 ピッピ ピッピ
 ○○○○円になります。
 ありがとうございました。

え?
「お弁当温めますか?」じゃないの?
「お箸は必要ですか?」じゃないの?

言い忘れかと思い次の日も行ってみたけど
どうやら、言うのをやめたらしい。
都会のコンビニのように客が勝手に使えるレンジがあるわけでもない。
当たり前のことができなくなったコンビニの姿。
コンビニがスーパーになってしまったら価値がなくなります。

逆にスーパーがコンビニになっても価値がなくなりますよね、きっと。

これまで、コンビニに価値を置いていたのは
「心地よい程度の関わり」があったからです。

新聞記事にありましたが、多くの人は客の立場として
8割放っておいて欲しいという心理があるそうです。

私も全く同感。
これができている美容院は本当に心地よい空間です。
放っておいてほしい時は語らず
話したいタイミングに話かけてくれる。
うまい美容師さんっているんですよね。

コンビニはこのあたり、システム的ではあるものの
空間の狭さも手伝って2割の関わりができていたと思います。
それが、客が増えたからなのか、その大事な部分をカットし始めたから
私の中で心地よい空間ではなくなった。
そう思います。

では百貨店はどうか。
百貨店のテナントは9割以上関わってくる。
だから心地よくない。
だから行かなくなる。
今の多くの客の心理としてはそうなります。
私もそうです。

スーパーはどうなのか。
それは百貨店の逆。9割以上関わってこない。

もちろん、スーパーが自由な空間であることは
絶対に必要だし、何時間も自由にきままに過ごせるのは
絶対に必要だと思います。
逆にこれがないとスーパーではなくなります。

でも、もうちょっと関わってもいいんじゃないかなあって
思います。

本当に聞きたいことがあるとき、周りにスタッフの方は
ほとんどいない。

サービスカウンターまで行って聞くしかない。
客としては無人販売とあまり変わらない状況になっています。

スーパーの場合、店舗が広い分、2割くらい関わってくれても
いいように思います。

それはスタッフの人の数という意味ではなく
私たちの食を支えてくださっている提供者として。

あくまでも私の周りの数店舗のおはなしです。
いつも言いたい放題ですみません。

▼空き地の開発進行中!▼

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何が出るかな
何が出るかな

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