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2012年10月

なんか面白い・・・がキーワード

私の友人ゆっきーは、恐ろしくスーパーが好き。
「スーパーを100倍楽しむ本」なんてのが書けそうなくらい
情報を持っているんです。

え?類は友を呼ぶですと?

ええ、ええ、その通りでございます。
でも、私の場合はお気に入りの店が見つかると、飽きるまで
通い続け、とことん知るまで付き合いますが

友人の場合、次から次へとスーパーを発掘してくるんです。
この狭いエリアで、どうやって探すのかと思うけど
彼女は「なんか面白い」をキーワードにしているらしいです。

今日教えてもらったスーパーは
近くの戸建て団地の中にある、古ーいスーパー。
平屋建てで、カタカナ4文字の昔からあるスーパー。

 「ねー、行ってみたことある?
 ちょっと面白そうって直感が働いて、行ってみたら
 なーんか面白くて、最近ハマってるんよー♪」

彼女は、この古ーいスーパーに面白い匂いを感じて
行ってみたら、お魚やお肉が予想以上に良かったと
まるで、宝探しで宝石を見つけたみたいにウキウキ話して
くれました。

「なんか面白い」の「なんか」の正体はいったい何?
スーパー選びの尺度はひとそれぞれだけど、
やっぱり友人ゆっきーとは同じ匂いがするわ(汗)

近いうちに、カタカナ4文字のこのスーパーに
「なんか」を探しに行ってきます。

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関わらない8割と関わる2割

コンビニに行かなくなりました。
めっきり行かなくなりました。

残業三昧の主婦(私)が総菜や弁当を買って帰る選択肢として
選んでいたという理由が、今必要でない環境になったから。
それだけではないように思います。

こんなことがありました。

 お弁当 ピッピ ピッピ
 ○○○○円になります。
 ありがとうございました。

え?
「お弁当温めますか?」じゃないの?
「お箸は必要ですか?」じゃないの?

言い忘れかと思い次の日も行ってみたけど
どうやら、言うのをやめたらしい。
都会のコンビニのように客が勝手に使えるレンジがあるわけでもない。
当たり前のことができなくなったコンビニの姿。
コンビニがスーパーになってしまったら価値がなくなります。

逆にスーパーがコンビニになっても価値がなくなりますよね、きっと。

これまで、コンビニに価値を置いていたのは
「心地よい程度の関わり」があったからです。

新聞記事にありましたが、多くの人は客の立場として
8割放っておいて欲しいという心理があるそうです。

私も全く同感。
これができている美容院は本当に心地よい空間です。
放っておいてほしい時は語らず
話したいタイミングに話かけてくれる。
うまい美容師さんっているんですよね。

コンビニはこのあたり、システム的ではあるものの
空間の狭さも手伝って2割の関わりができていたと思います。
それが、客が増えたからなのか、その大事な部分をカットし始めたから
私の中で心地よい空間ではなくなった。
そう思います。

では百貨店はどうか。
百貨店のテナントは9割以上関わってくる。
だから心地よくない。
だから行かなくなる。
今の多くの客の心理としてはそうなります。
私もそうです。

スーパーはどうなのか。
それは百貨店の逆。9割以上関わってこない。

もちろん、スーパーが自由な空間であることは
絶対に必要だし、何時間も自由にきままに過ごせるのは
絶対に必要だと思います。
逆にこれがないとスーパーではなくなります。

でも、もうちょっと関わってもいいんじゃないかなあって
思います。

本当に聞きたいことがあるとき、周りにスタッフの方は
ほとんどいない。

サービスカウンターまで行って聞くしかない。
客としては無人販売とあまり変わらない状況になっています。

スーパーの場合、店舗が広い分、2割くらい関わってくれても
いいように思います。

それはスタッフの人の数という意味ではなく
私たちの食を支えてくださっている提供者として。

あくまでも私の周りの数店舗のおはなしです。
いつも言いたい放題ですみません。

▼空き地の開発進行中!▼

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何が出るかな
何が出るかな

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息子がベトナムから学んだこと

高校生の息子が、修学旅行から帰ってきました。
ベトナムに3泊4日の旅行です。

急成長下にある国で、その勢いを肌で感じることができる
ということでコース4つ(沖縄、北海道、屋久島、ベトナム)の
中のただ1つの外国でした。

勢いを肌で感じる。
ある程度は新聞などで様子はわかっているつもりだったし
事前に調べて行ったつもりだったけど、想像をはるかに超えて
いたそうですよ。

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道幅いっぱいのバイクの群衆。
信号が少ないそう。

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市場。
つたない英語で値切り交渉。

これまで日本では当たり前と思っていたことが
できていない事に驚きの連続で
それは緊張感につつまれた4日間だったそうです。
良いも悪いも刺激だらけ。

「なんで気付かんのかね?」

と市場の感想を言う息子。

当たり前の日本から見たらなんで気付かないのかと
思うことでも、その中に居ると全く気付かないんでしょうし
そうして日本もその「当たり前」を手に入れるまでに
非常に長い年月をかけてきたんでしょうね。

ずっと遠い未来の日本から、今を見たとき
「なんで気付かんのかね?」

と思うことが、きっとあるに違いありません。
なんでしょうねえ。

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おみやげを見ながらふと思い巡らすのであった。。。

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3パック1000円セールに飽きた理由

お魚1パック498円が3パックで1000円ぽっきり。

最初のうちは、随分得した気分で3パックを選んでいましたが
最近になって、ふと気が付きました。

「市場休み明けにつき、本日3パック1000円でご奉仕」

休み明けってそんなに多いの?
3日おきくらいにやっているような。。。

「本日、絶好調につき、3パック1000円でご奉仕」

絶好調につきって、そりゃなんじゃ?
まあ、そういうの嫌いじゃないけどね。

でも、一番不思議に思うのは、最初のころは中央の
ケースの中のみの498円表示だったのが、今は
お刺身も含め、ほぼすべてが498円表示になり
3パック1000円の対象となったこと。

全て同じ値段なんてことはどう考えてもおかしい。
とすれば、当たり外れがあるってこと。

毎回3パック買うのも飽きてきたし、今日は1つだけ。
そう思ったときに、もしや本当の値段より高いものを買わされるかも

という不信感がわきあがってしまったんです。
サーモン2切れ498円?
さわら2切れ498円?
いや、だったら牡蠣150g498円の方が本当の値段に近くない?

と、「犯人を探せ!」みたいに「本物を探せ!」状態に
追い込まれてしまいます。

1人暮らしの方や、2人家族の方は傷みやすいお魚を
3パック買いたいとは思っていないかもしれませんから
本来の正直な値段に戻す日を増やしてもらいたいものです。

まるっきりないのもイヤなんですけどね。
サービスが裏目に出ちゃうとあれですもん。

いやはや、お客様はわがままです(笑)

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ようこそプロフーズさん

あの名店舎の正体は、手作り派の主婦に大人気のプロフーズさんでした!

本日オープン。
早朝から広い駐車場は満員で、道路に待ち行列ができていました。

http://www.profoods.co.jp/

オープン前日に新聞に折り込まれたチラシを見て
私も友人も「ようこそ!だよねー」と大興奮。

これまで20K~30K車を飛ばして買いにいってた会員としては
本当にうれしい出来事です。

この店は、業務用のイメージですが
実は生鮮品は扱っておらず、パンや製菓用品を中心とした
粉類やチーズ、ワイン、オリーブ油など世界中の珍しい食材が
そろっていて、見ているだけでわくわくします。

ここなら近隣のスーパーと商品がかぶらないし
スーパーにないものを、帰りにここで買いたせるってわけです。

これまで、主婦がどっと集まる光景は何度か目にして
きましたが、たいていは雑貨関係でした。

もちろん雑貨は徐々に下火になりつつあるものの
人気はかなりのものです。

でも、今日のこの光景を見て、パンやお菓子の手作り派主婦は
相当な数だと把握しました。

プロフーズさんの集客力で、同居しているもみじまんじゅうの「やまだ屋」
さんや、「阿藻珍味」さんにも人が流れているみたいでしたよ。

これは、閉店を迎えた午後7時。

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ほたるの光が流れる中、まだまだ車が入っていました。

名店舎に、なぜこの3店舗が同居しているのか
お互いに何に引かれたのかはわかりますが
客としては、意図がわからないままです。

ま、そんなことはどうでもいい。
明日も並びますよ。

だって、スーパーで品切れのバターが
450g698円(よつ葉バター)なんですもん♪

当分わくわくさせていただきます!

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町に何かが現れる!

中規模の書店が閉店し、その後に何が入るのか
家族でうわさしていたところ
全く想像していなかった「名店街」が姿を現しました。

えー?今時名店街?
JRの駅はずーっと遠くにあるのに?
道の駅って場所でもないのに?

そうなんです。
まだ何の店が入るかわからないんですが、1つだけ
もみじまんじゅうのロゴが表に出ていて、最上部に「名店舎」という
店名が現れました。

左右200メートル程の場所にスーパーがあるので
スーパーに対抗しているとは思えないし
競合になるような商品を扱うとも思えない。

数々の団地につながる大通りに面しているから
車の交通量は非常に多い。
周囲に住んでいる人たちは、幅広い年代で生活スタイルも様々。
誰を何を目的にここに登場しようとしているんでしょうか。

こんなふうに、いち消費者である私も家族も
「町に何かが現れる!」事に対し、実はわくわくドキドキ
期待しているんですよね~♪

昔、商店街がスーパーに対抗して名店街を作っていたように
記憶していますが、それも実を結んでいなかったように思います。

なのに、なぜ

時代に逆行しているのか最先端を行っているのか、
おそらくスーパーのテナントではない独立した集合体として
新しい何かを発信しようとしているのでしょう。

オープンしたら、その何かを発見しに行こうと思います。

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東京の総菜コーナーに田舎のネズミが驚く

先日、東京自由が丘のスーパーに立ち寄りました。
場所が自由が丘だからかもしれませんが
総菜類の充実加減が尋常じゃありませんでしたよ。

あ、これはもしかしたら田舎のネズミ的感想かもしれませんけどね。
いわゆるデパ地下の総菜店が普通のスーパーに入っちゃってるみたいでした。

私の知っているスーパーでは、
自前の総菜コーナー:テナントの総菜店=3:1
くらいなんですけど、この店はその逆で1:3くらい
総菜テナントが占めていましたね。

販売の単位も1人前からの少量パックになってたし
少しでいいから本当に美味しいものが欲しい人の期待に
答えてくれているのでしょう。

地方では大型スーパーが人気個人商店を誘致した
ショッピングモール形式が人気を集めていますが
東京のこのお店は小さい面積ながら、個人商店を
店内に出店させ、人を集めている。
そういうふうに見えました。

これまでは、ライバルだったスーパーと個人商店。
これからは相乗効果を狙っていくということなのでしょうか。

良いか悪いかは別として、消費者の一人として
その形式はとっても楽しくお買いものができます。

それにしても、こんなに情報網が発達していて
日本中どこに居ても最新の情報が手に入る時代なのに
東京はやっぱりダントツ。
地方は(私の周りは)数年遅れています。

地方は地方で味のある売り方をしているのでいいんですけどね。
もっとワクワクさせてほしいなあ。

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複雑すぎる洗剤コーナー

「あー、お母さん!そんなに洗剤入れたらすすぎが大変だよぉ」
新しく買った洗濯用洗剤の投入量を間違えている母。

それもそう。
この前までの洗剤と違って、超コンパクトタイプなのだから
小さなキャップ1杯で十分なのですが、
母からしてみれば、コップ1杯位の粉の洗剤を投入していた
昭和40年代に比べ、先日まで使っていたボトルも
十分コンパクトだったわけで、見分けがつかないというのも
無理はありません。

テレビも新聞も、ましてや週刊誌にも関心がなく
もっぱらお友達とおしゃべりして過ごしている母たちシニア世代にとって
今の洗剤コーナーは、異次元に近いものがあると思います。

・コンパクト洗剤と超コンパクト洗剤の違い。
・柔軟仕上げ剤と洗剤の見分け方。
・香りの強い柔軟仕上げ剤と、やわらかい柔軟仕上げ剤の見分け方。
・柔軟仕上げ剤とおしゃれ着用洗剤の違い。
・香りづけ専用のボトルとは何ぞや。

はっきりと棚を分けてくれているスーパーは
あまり見かけませんよね。
それぞれのメーカーが競うように特別な陳列方法をしているから
買う人の目的は「洗剤」なのに、どこを目がけて探したらいいのか
わかりにくいんです。

「そんなの裏側見りゃわかるでしょ」
それはシニアにはタブー。
あんな小さな文字、読みません。眼鏡無しには見えません。

大変だなあ。
今のシニアは。
おそらくほとんど勘で生きてる。
よくケガしないもんだわ。

時代はシニア消費に注目しているはずなのに
逆行している販売方法のなぜ。

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