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なぜこの季節に?

私の住んでいる地域で集団食中毒が発生しました。
1000人以上の人が感染しましたが、
高校で販売されていたお弁当もあったため
息子と同級生のお子さんも被害にあったようです。

こんなことがあると、母親は「なぜ買わせてしまったのか」と
自分を責めてしまったり、
しばらくは、人の手が関わっている全てのものが信用できなくなりそうです。

当事者でなくても、同じ立場の母親としてかなり衝撃でした。
早くよくなってもらいたいです。

そんなこんなで、スーパーのお惣菜はかなり打撃を
受けているんじゃないでしょうか。

私は今、食品工場の事務所で年末アルバイトをしていますが
工場の至る場所に食品衛生上の注意書きや指示が 
張り巡らしてあります。

たとえばトイレ内の壁には
「衣類に触れる前にアルコールで手を消毒するべし
 衣類に菌を付着させることを防ぐべし」

とあります。
おそらく、どの食品工場も細心の注意を払っているのでしょうが
「万が一」のことが起きてしまうのが現実なんだなあと思いました。

でも、逆に恐れすぎて濃度の高い塩素にジャブジャブ漬け込んだ
キャベツの千切りなんてノーサンキューだし
難しいところですよね。

わかるんだけど・・・
やっぱり、しばらくはお惣菜類は自分でつくります。
弁当も頑張ってつくります。

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激闘セールに期待

地元のサッカーチーム、サンフレッチェがJリーグ初優勝!
『明日はおめでとう!激闘セールを開催いたします~♪!!』

昨日、スーパーで力強いアナウンスが流れていたので
今日はその恩恵にあずかろうといそいそお出かけ。

そんなにわかファンは私だけではなかったようで
こんなにサッカーファンだらけだったのか!?と思うほど
スーパーは家族連れでごった返していました。

そのお祭りムードが、セール品でないものまで
セールに見せるような勢いで、熱気にあふれ
思わず「買っちゃわないと損」みたいなムードになっていましたね。

冷静に見てみると、
意外なものが今日だけ安くなっているとか
いつものセールより多くのセール品があるとか
いつものセールより安いとか
そんなんじゃなかったんですけどね。

地元のなかなか勝てないチームが優勝!というテーマと結果があって
それをスーパーも一緒に応援してきたぞ、
そして喜んでいるぞという一体感がこれほどの
熱気になったのでしょうね。

何かのテーマがあると、客としても乗ってみようかと思うもの。

声の大きいお魚やさんは、相変わらず
「サンフレッチェ価格だよーん」的なわけのわからない
魅力を発揮していました。(笑)
このお魚屋さんはスーパーの濃いキャラです。

期待にこたえてくれてありがとう!
サンフレッチェ&スーパー

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5%節電?そうだ、スーパーへ行こう

電気代の計測明細と一緒に電力会社からのお願いなるものが
ポストに入っていました。

「2010年の夏より5%以上の節電をお願いします」とのこと。

会社勤めをしていた一昨年前に比べ、毎日家にいる今は
5%節電どころかそれ以上アップしています。当然。

仕事なし⇒収入なし⇒電気代アップ⇒家計心拍数アップ(汗;)

Oh!NO!であります。

これまで、消費者としては
「買え、買ってくれ」「使え、どうか使ってくれ」という要求ばかりされて
きたのだから、ここにきて急に「節約しろ、使うな」と言われても、
なかなかその方法が見当たらない。

そのお願いチラシによると・・・
「クーラー代をカットすると大幅に節約できる」らしい。

そうか!大威張りで長居できるあの場所、
スーパーへ行けばいいんだ。
みんなで過ごせばこわくない。
よし!梅雨が明けたら午後はママ友誘ってスーパーへGOだ。

でも、長居しすぎて欲しいものを次々発見!
家ナカ電力をカットするため調理済み惣菜買いまくり。

それって節約分の電気代より高くつくんじゃない?
えー?どうすりゃいいのよ~。

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今語り継ぐこと

今日という日の過ごし方をずっと考えていました。

そして「集いたい」という気持ちになって
地元で絆づくりを大切にしているサークルに出かけて
その時間を過ごしました。

そして、その瞬間が訪れ、全員で黙祷。
私は、あの日にがれき一枚外してあげることができなかった
ことのお詫びと、亡くなってしまった方の悔しさを絶対にわすれない
と、誓いました。

時とともに、風化していくことの多い日常の中で
決して忘れてはいけない事として、語り継ぐことでしょう。

今日のサークルの話題は、日本伝統文化の継承についてでしたが
その中で、興味深いお話がありました。

***************

「伝統」の「統」はその昔「燈」であった。
“ともしび”を伝えるのが本当の意味。

ともしびを伝えるためには、新しい油を注ぎ続けなければならない。

油が切れて、ともしびが消えてしまうことを「油断」という。

***************

そのままでは消えてしまうともしびに
新しい油を注ぎ続ける。

それは、時として変化をも受け入れつつという
意味をもっているのかもしれません。

ごく当たり前の日常を維持することの難しさ。

子へ、孫へ、大切な何かを伝えることの責任。
本当に色々と考えさせられます。

毎日買う食材を、我が家に迎え入れるか否かを
判断しているのは、各家庭の主婦たちです。

時に用心深く、時に柔軟に。
新しい油をそそぎつつ。

今日は、丁寧に夕飯をつくりました。

やっぱり、食が基本。
お腹いっぱいになると笑顔になる。
家族が安心して喜んで食べてくれると幸せです。

たくさん考えさせられる中身のある一日でした。
でも、忘れていたことが・・・

今日は夫の誕生日だったのでした。
ごめんねーー。
ちゃんと埋め合わせするからー。

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どう受け止めたらいいのか、この状況

やはり、どう思っても、急ぎすぎじゃないでしょうか。

「東北のお米を御歳暮に贈りましょう」
「今年も東北の恵みをお届けします」

と、支援めいたCSRをうたったCMが流れているかと思うと

「お米の出荷停止」
「乳幼児用食料品の基準値を・・・」 

など、真逆のことが起こっています。
「え?それで一体どっちなんだ?」
と思わずにはいられません。

買えばいいのか、買わない方がいいのか
進むのか、止まるのか。

やはり、まずはきちっと守って安全だと誰もが
認めるまで、待つのがいいんじゃないかなあと思います。

昨日の今日ですからね。

復興支援金、義援金とか
どう使われているのかわからないけど
生産者にも当ててもらいたいです。

「畑と生産物とブランドイメージをきちんと守る」

「家族と子どもの健康を守る」

その同じく尊いことが相反する立場になっては
とても残念です。
どんなに理解していても、母という生き物は
自分の命より大切な子どもを、かけらでも危険に
さらす訳にはいかないのです。

テレビCMが流れるたびに
CSRが逆効果にならなければいいけど、と
ちょっと心配です。

東北は時間がゆっくり流れていて
空気が綺麗で
山のものも海のものも美味しくて
憧れの場所なんですから。

そっとして、しばらく待って
そうできるように、なればいいのに。

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分け合う

感動的でしたね。
今年の24時間テレビは特別な想いで見せていただきました。

日本人っていいなあって改めてじーんときて
わが身を振り返って、本当の幸せについて考えてしまいました。

やはり、考え方が少しずつ変化しています。
確実にこれまでと別の方に向かっています。
自分に関してですけどね。

結局何かをしたいと思っても、何も選択肢がなければ
行動に移すことができないこともわかってきたので
募金という形で応援するのが、今一番貢献できることなのかなって思います。

今朝の新聞に、「政府機能 西日本で補完」とありましたけど
食糧についても補完し合うシステムって必要なんじゃないかなあ。

せっかくの長ーい地形を生かして
今回のような事態のとき、安全な食糧が均等にいきわたる
ような仕組みができたら素敵ですね。

なーんてことを考えながら
めずらしく一人の休日を過ごしました。

明日は晴れたらいいな。

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トリプルミンチ

ほとぼり冷めるまで、いろんな策を練っていらっしゃる
ようですね。

もう食べてしまったのがあの牛肉の一部であったとしても
それを追求するつもりはないけど
せめてこれからは同じことを繰り返さないように・・・

そう思うのは、家族の食と健康を守る主婦としては当然のことですよね。

そんな主婦心を知ってか知らずか、
いえ、知らないわけがない。

今日、いつものスーパーに行ってみたら
オーストラリア牛と国産豚と国産鶏のトリプルミンチがありました。

100グラム88円。
安さにもつられて大パックを買い、ハンバーグを作ることに。

巨大ハンバーグを6個作ってみたところ
なーんと柔らかくて美味しいこと美味しいこと。

鶏肉はパサつくという先入観があったのですが、
なかなかやります。

おそらくつなぎの牛乳やパンとの相性がいいんでしょうね。

国産牛もずっと買わないわけじゃないんです。
気持ちが落ち着くまで、ちょっとね。お休み。

お店の方々のアイデアがうれしい一品でした。

トリプルミンチって、ひょっとして前からあった?
知らなかっただけかなあ。

台風接近中。
庭の木々がざわざわしています。
みなさまもご注意を。

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こんなタイミングに・・・

今日は牛肉問題で大騒ぎでしたね。

朝から晩まで、どこに居たって聞こえていました。

そして、午後8時過ぎのスーパー。
近いのにあまり行かないスーパーI店に行ってみたのですが
なんと、通常398円の冷凍いわし5尾?が
たったの98円で売られてました。

初めて見るタイプの冷凍イワシ真空パック。

そりゃ、気になるじゃないですか。
手に取りましたよ。

「賞味期限が8月11日までなので早めにお召し上がりください。」

ふ~ん、、消費期限間近だから安いのね。
と、納得しかけたのですが、時が時。
もう一度見直したら、おや?「産地は国内」となってました。

ん~、ノルウェー産でもちゃんと表示されているのに
なんで国内なのにぼやけてるわけ?

なにもこんなタイミングじゃなくてもねえ。
だから大量に売れ残ってるんだ。
こんな時こそ、必要以上にワケの意味を伝えないと
「やっぱ、やめておこうか」っていう気持ちが勝ってしまうんですよね。

敏感にならざるを得ない一般消費者なのでした。

やっぱあのスーパーはなんか価値観ずれてる。
私とのズレってだけなんだけどね。

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復興せんべい

今日、いつものスーパーに行ったら
店頭に見慣れぬ商品が置いてありました。

Photo

な~んにも書かれていないサラダせんべい 55円

興味がわいて、手にとってみると
震災の影響で包材の調達が間に合わず無地包材で製品化した
とのことでした。

現在は、もう本来のパッケージが再現できるようになったんでしょうね。
POPには、その理由と買ってください、中身はちゃんとしてるんです。
ということが書いてありました。

買いますよ。
他の主婦も手にとって、ちゃんと読んで買ってましたね。

その当時は何としてでも商品を届けたい想いで決断されたと
思うし、その在庫が無駄になったら勿体ないじゃないですか。

きっと利益なんてないんでしょうけどね。

でも、このスーパーがやってるから何も疑わず買えたのかも。

震災後に空いた棚をそのまま空けておいて
1つずつ復帰するのを消費者と一緒に待っていたスーパーだから
きっと本当のことなんだなあと、すぐに思いました。

そういう想いって、書かなくても伝わります。
毎日見てるから、伝わります。

なんだか、このおせんべいを食べるのが勿体ない。
復興せんべいとして取っておきたい気分です。

さて、明日は七夕さま。

もう災害が起きませんように。

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歯抜けの棚は復興のバロメーター

日増しに空いた棚が目立つようになってきました。
震災の影響が西日本にも届いています。

乳製品をはじめ、加工品、半調理品などの棚も
ガランと空いて初めて見る棚の底板が顔を覗かせています。

そして、お詫びと復興の願いが描かれた札が日々増えて
いっています。

だけど、普段の生活に困るようなことはなく
あるモノで補えばいいくらいですから、影響なんて大げさなものではありません。

私は、この歯抜けになった棚にとても力を感じます。
この棚があふれんばかりの商品で満たされるのはいつだろう。

それを、目で確かめたい。

スーパーによっては、空いた棚を他の商品で埋めたり
横に並べたりしていますが、逆に品薄感が強調されて
さみしくなってしまいます。

いいんです、そのままで。
無くてもいいんです。

東日本に優先的に送ってくれて大満足です。
やっと協力できるのですから。

チラシに震災の文字が書かれているのが普通になりました。
そして、荷造り棚に募金箱が置かれているのが普通になりました。

元気よく健康的な購買行動で日本の元気をささえる。
毎日スーパーを遊んで、ブログでおしゃべり。
そして、職場では価値あるモノづくりに集中する。

これが私の進むべき道。

入学準備が始まりました。
高校生用の大きな2段のお弁当箱を買いました。
おかず用のシリコンカップを買いました。
かわいいピック(串)を買いました。

チラシにはお弁当づくりアイデアやテクニックがあふれています。

さくらの季節はもうすぐですね。

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