スーパーに集う人たち

家事メンにがん見される

スーパーに集う面々が、様変わりしている。

というのは、少し前の育メンブームのころからだけど
当初は育児に「参加」しているやさしいパパたちが増えた、という印象だった。

でも、最近は「参加」=「妻を助けている」ではなく
家庭経営の戦力となって自ら行動する家事メンと化している
と感じるのは、私だけでしょうか。

これまでは、人のカゴの中を覗き見するのは
年配女性の特権?と思っていましたが
最近、30代と思われる男性からカゴの中身をがん見される
ことが増えました。

「この主婦歴の長そうなひとは何を買っているのだろう・・・」
そんな風に思われたのか、、、
冷凍食品と菓子パンを買ったばかりだった私は
ちょっと焦りました。

彼らは、「あーら、何買ってるんでしょ」
的な感じではなく、調査しているように見えます。
あくまでも、そう見えるということですが。

そうだとすると、これまでの主婦の観点とは違う観点から
買う、買わないを判断しているのかもしれません。

子どもをあやすために買い物を手伝うパパ Vs 家事メン

「片手に子ども」、よりも「片手にカゴ」の男性が増えていますよ。
きっと。

買い物Gメンよりご報告でした。
やっぱり、スーパーは生活を映す鏡。
だからスーパーはおもしろい。

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ようこそプロフーズさん

あの名店舎の正体は、手作り派の主婦に大人気のプロフーズさんでした!

本日オープン。
早朝から広い駐車場は満員で、道路に待ち行列ができていました。

http://www.profoods.co.jp/

オープン前日に新聞に折り込まれたチラシを見て
私も友人も「ようこそ!だよねー」と大興奮。

これまで20K~30K車を飛ばして買いにいってた会員としては
本当にうれしい出来事です。

この店は、業務用のイメージですが
実は生鮮品は扱っておらず、パンや製菓用品を中心とした
粉類やチーズ、ワイン、オリーブ油など世界中の珍しい食材が
そろっていて、見ているだけでわくわくします。

ここなら近隣のスーパーと商品がかぶらないし
スーパーにないものを、帰りにここで買いたせるってわけです。

これまで、主婦がどっと集まる光景は何度か目にして
きましたが、たいていは雑貨関係でした。

もちろん雑貨は徐々に下火になりつつあるものの
人気はかなりのものです。

でも、今日のこの光景を見て、パンやお菓子の手作り派主婦は
相当な数だと把握しました。

プロフーズさんの集客力で、同居しているもみじまんじゅうの「やまだ屋」
さんや、「阿藻珍味」さんにも人が流れているみたいでしたよ。

これは、閉店を迎えた午後7時。

121013_190301



ほたるの光が流れる中、まだまだ車が入っていました。

名店舎に、なぜこの3店舗が同居しているのか
お互いに何に引かれたのかはわかりますが
客としては、意図がわからないままです。

ま、そんなことはどうでもいい。
明日も並びますよ。

だって、スーパーで品切れのバターが
450g698円(よつ葉バター)なんですもん♪

当分わくわくさせていただきます!

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買い物も2.5世帯化してる?

過ごしやすい季節になったせいか

近頃のスーパーでは、子どもの鳴き声やお母さんが子どもを叱る声を
聞かなくなってきました。
夏は暑くて我慢ができなかったんでしょうね。
やっと落ち着いてお買いものできます。

それはそうと、最近やたらにおじいちゃんがカートで孫の子守りを
している姿を見かけませんか?
おじいちゃんといっても60代後半くらいのまだ元気いっぱいの
おじいちゃん達ですけどね。

これがなかなか、子守りがうまい!
機嫌を取るのがうまい。
ご自身のお子さんを子守りしていたかどうかはさておき
なかなかの芸達者。

その間に、おばあちゃんとママは相談しながらお買いもの。
または、おばあちゃん1人でお買いもの。

娘の孫を意気揚々と面倒みる若いおじいちゃんおばあちゃんが
増えているのは、同時に出産後に仕事に復帰する女性が
増えたからなんでしょうね。

孫への物の与え方、買い方を見てみても
ママやパパは怒りながら、結局買い与えているケースが多いけど
おじいちゃんやおばあちゃんは、買わずに上手にあやしています。

住宅会社が2.5世帯住宅を盛んにPRしているように
スーパーでの買い物も2.5世帯化しているのかもしれません。
(2.5世帯:親世帯+子世帯+独身の兄弟姉妹)

そんな理由からかどうかは不明ですが、
スーパーSLさんは、精肉と鮮魚コーナーの3パックよりどり1000円
セールの頻度が高くなったように感じます。

最近の若いおじいちゃん、おばあちゃんたちの
お財布事情は案外厳しいのかもしれませんねえ。

甘え上手がうらやましいアラフィフ主婦なのでしたー。

<お知らせ>
スーパー大好き主婦は、金曜日から数日間、東京に行ってまいります。
セミナー受講が一番の目的ですが、できれば一般のスーパーに行って
東京の人たちのお買いもの事情を見て来ようと思います。
その地域の人々の生活を映しだしているのは、やっぱりスーパー
だと思うんですよね。
行ってきまーす!

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ただ安いだけでは買わせない教育

今日は珍しいシーンに遭遇しました。

午後4時半。
学校から一旦家に帰って自転車でスーパーに集まった小学生数名。
そこに、担任の先生らしき男性が来て店頭のワゴンの前で何やら話し合っています。

先生 「どうしてこのワゴンの中は安いんだと思う?」

小学生 「人気がないけんじゃろ」

先生 「それもあるけど、他にも理由があるよ。ほら賞味期限は何日?」

小学生 「ほんまじゃ、あまり新しくないってことじゃね。じゃあ、これは?」

先生 「これはいつ食べるもの?」

小学生 「あ!そうか、夏の食べ物じゃけん秋になったら安売りするんじゃね」

先生 「そうそう。理由がわからず安売りしているものは注意するんよ
    理由がわからなかったら、手が空いてそうな店員さんを捕まえて
    聞いたらいいよ。」

最近は、生活に生かせる知恵を、体験を通して教えているんですね。
確か数年前に小学生だった子どもたちは知らないことです。

今は、口コミより噂より流行より自分で判断することを
大切にする時代。

そんな時代が来たのだと、どこかで聞きました。

そういえば、最近の私はもっと自分の味覚を信じようと
思っているのでした。

私も消費者の一人として、小学生に負けないように
「買う理由」をちゃーんと考えねば!です。

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期待に応えてくれるから行くのよね

スーパーに集う人々には、細かく分析すると
様々な目的があると思います。

 
 どこよりも安い商品が欲しいひと
 ポイントが欲しいひと
 
 すばやく買いたいひと 
 

 珍しい商品に出会いたいひと
 安心できるお店で買いたいひと
 
 献立のアイデアが欲しいひと
 他店では手に入りにくいお目当ての商品が欲しいひと

 
 誰かに喜んでもらえるギフトを探すひと

 友達に会えるから行くひと
 気の利いた店員さんがいるから行くひと
 

 のんびりいつまでも長居できるから行くひと
 BGMの趣味がいいからと、聴きに行くひと

 ただひとつの目的ではなく、その日その日の「欲しい」を探して
 なんとなくお店を決めているような気がします。
 
 
 
 
 

 

でも、私の一番の目的は自分の期待にこたえてくれること
リクエストしたら手ごたえがある。

わかりやすく言えばそんな感じ。

たとえば、お惣菜コーナーはなぜ何十年前からあまり変化がないのか。

客として推測すれば、今私たちが家庭で何を作っているかを
知らないから?なのかな

食にはブームやトレンドが付きまといますから
それに合わせてレシピを考案し、大量に作るとなると
そりゃー大変だろうと思います。
外れるとリスクも大きいと思います。

でもね、私ならそこに「いいね!」を1ポチします。
期待に応えてくれるんじゃないかという「期待」がリピートする理由になります。

 

 

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今日は何の日?スーパーの特売日を暗記するのだ

毎月1日は○○スーパー
5の付く日は▲▲スーパー
20日は
毎週月曜と木曜は

など、スーパーには月間特売日と週間特売日ルールがありますよね。
私や周りの主婦たちは、普段通いする4店から5店の特売ルールを
しっかり頭に入れて、その日を逃さず特売品をゲットします。

・・・と、かなりの自信があったのですが。。。
1~2年ほどお昼のスーパーに行く機会を失ったあげくに
チラシが入らない環境にあった私は、その感覚をすっかり無くしてしまって
いたのでした。

あーー、私としたことがああああ

ずっと過去の記憶を頼りに
「確か今日はよりどり3パック1000円の日」だったよね。
と、いそいそお買いもの。

ところが!いつの間にか、ルールが進化していました。
3パック1000円は同じなのですが、その対象が違っています。

以前は
「精肉コーナー、鮮魚コーナーのどれでも合わせて3パック1000円」

今は
水曜日「精肉コーナーの商品どれでも合わせて3パック1000円」
金曜日?「鮮魚コーナーの商品どれでも合わせて3パック1000円」

このスーパーに通うべき特売の日が週1日増えていたのでした。
以前はコーナーの間を行ったり来たり、お肉とお魚をあれこれ
悩んで組み合わせていたんですが、今は1つのコーナーで
3日分の肉料理、または魚料理を想い浮かべながら買うので
割とトントンと進みます。

やるじゃん、スーパーSL。

油断すると主婦の勘が鈍ります
いえ、スーパーのルールが素早く進化しているということでしょうか。

初心に戻って、主婦業をやり直します!
目指せ、やりくり上手日本一

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高級住宅街のあこがれスーパー

あこがれの、あのスーパーに行ってきました~。

茶道の家元があり、古くから高級住宅街と呼ばれる場所があります。
かつては庶民があこがれたであろう大きな石塀に囲まれたお屋敷が今も
あちこちに見られるこの地域。

今でもその風格がそこここに漂っています。

その一方で、アパートやマンションが急増し、様々な生活パターンを
持った価値観の違う人たちが混在するようになりました。

このあたりでスーパーと言えば、両極端な特徴をもつ2店舗のみ。

1つは高級食材を扱うスーパー
もう一つは、お手軽価格で豊富な品ぞろえのスーパーです。

庶民ど真ん中の私ですが、このあたりに用事があるときは
立ち寄らずには居られないのが、高級食材を扱うスーパー。

広さは田舎のコンビニの2倍程度ですが、チーズも調味料も
目新しいものが、美しく陳列されています。
だから楽しくってしょうがない。

通路も広く、曲線を描いているので品数は決して多くないはずなのに
ここで揃わない食材はないのです。
と、言うよりここの食材の組み合わせで大満足なのです。

住んでいる人の地元愛とプライド
その価値観に寄りそった店づくり。

ここに来ると、その仲間になれたような気になるんです。
(今だけセレブ?)

広くない店内にはきちんと対面の鮮魚コーナーがあり
試食販売の女性が2人。

いい具合に会話をしながら販売しています。

今の時代に実はある高級ブランドバックが飛ぶように売れているという
記事を読みましたが、その理由は「これなら確実に満足できる」
=「無駄にならない」というところにあるそうです。

価値あるものにはお金をかけるということでしょう。

そういう意味で、あれ?と思ったのは
別地域から出張してきているハンバーガー屋さん。

1個600円以上するハンバーガーを特設コーナーで売っています。
手渡されたチラシを読むと○○牛と○○牛をかけ合わせてあるから
安心でおいしいとのこと。
でも、お客さんは素通りでした。
100円のハンバーガーが世の中に出回ってますからねえ。

お客さんはお金が余っているからこの高級スーパーに来ているのではなく
間違いなく美味しく安全なものが手に入ると思っているから
この店に来ているので、本当に美味しいかどうかわからない
店舗のハンバーガーは、敬遠されがちなのです。

せめてお肉の試食で、まずは味と出逢いを作り
ブランドを覚えてもらうところからじゃないかしらと思います。

厳しい目を持った方たちだけど、きちんと自分の価値観を持って
いる方たちが多いので、認められたら長いお付き合いになりそうです。

あー、この地域にすめたらいいのになあ。
1ピン。いや2品3品減らしてもいい。

このスーパーに通いたい。

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レシピを交換してお料理力アップ作戦!

毎日寒い日が続きますね。

こんな私でもスーパーに行く回数さえ減ってしまいそうな寒さです。

が、こんな時は友達と寄り添ってあれこれ情報交換をするのが
いいんです。
そう、今の時期は主婦にとって新年会シーズン。

会社勤めの男性達がされるような新年会ではなく
主婦の場合、新春女子会などとタイトルをつけて
集まり、年末年始の出来事や家族の話などで
盛り上がるんです。

昨日も行ってきましたが、やはり話題は
仕事の事、家族の事に始まり、最後は
「で、今日は何にするの?」が決まり文句。

みんな主婦なんですよね。
どうやら、この寒さのせいなのか最近話題の商品や
リーダー的なあこがれタレント料理家が不在のせいか
献立を思いつかないらしいですね。

そういう私も、さーっぱり思いつきません。

そこで、提案。
「メールでレシピを交換しない?」
「それ、いいねえ。みんな頑張ってるって思うとやる気が起きるよ」
「では早速、この間美味しかったイカのパスタ料理をみんなに送っておくね!」
「やったー。今夜はそれに決まり!」

そうなんです。
お料理もモチベーションが大切。
連帯意識が楽しくやる気アップに導いてくれるんですよね。

カリスマ不在の今日この頃。
もうカリスマは要らない時代になっているけど
同じ立場で共感しながら一歩先を目指す人がいたらいいですね。

人気ブロガーが一般人ならば、
スーパーで上手に買い物をする主婦も
お料理大好きな主婦も一般人。

もっとスーパーに行きたくなる。
もっとお料理したくなる。
ちょっとした目的ができるといいな。

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子育て中の家族がつぎ込む時間とお金

ねえ、どうして子連れの人はマックに行くの?もっと体にいい食べ物にすればいいのに。

それはね、まずは子連れ客にとっての居心地のいい場所にマックがあるってことかな。
遊ばせてると喉がかわく→マックでドリンクを注文→ついでにポテト→子どもが喜ぶ→親子で幸せ時間となるわけよ。

子連れ客にとっての居心地のいい場所って案外限られてて、大きめスーパのフードコートって休日を過ごすのに欠かせない場所なんだよね。
へえ、私も子どもを持つとわかるようになるかしらねぇ。

若い女性の同僚と育児真っ只中の男性上司の会話です。

ちょっと前までは育児中のママがため息まじりに話す言葉だったはずですが、時はイクメン時代。
さっすがわかってらっしゃいます。

約10年間の密着した育児期間に何度となく足を運ぶ大きめスーパーで一体どれくらいお金を使ったかわかないほど。

いつまでいても子どもが騒いでもウェルカムで、おまけにマックを食べる幸せそうな子どもの顔を眺めるゆとりがある。
行かない理由はないわけです。

母親だけでなく家族揃っていくことでイベント性が高まり色々買っちゃう。

人生の多くの時間とお金を喜んでつぎ込む場所なんだと思います。

いかに居心地いい空間であるか。
その記憶が子育てを終えた後の居心地に引き継がれるように思います。

私にとってのSLさんのように。


今、京都に移動中。
仕事と家事育児と離れてのんびり京都の人たちの暮らしを覗いてきます。

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偏ったサービスを解消

スーパーには本当にいろんな人が集まります。

その一人ひとりに満足いくサービスってあるのかなあと
思います。

会社帰りに、通っている中規模のスーパーでは
午後7時半を回ると、それまで20%引きのお肉が半額まで下がります。

そんな知る人ぞしる、知る人しか知らないきまり?があって、
それを目標におなじみメンバーが続々集まっていました。

しかも7時過ぎたあたりから20%引きパックをカゴに入れ込み
7時半と同時に値引きシールを持ったお兄さんに詰めよって
半額シールを貼ってもらうため行列ができるわけです。

気弱な単身風のお父さんや、私のような気の弱い?主婦は
その波に乗れず、言い難い不公平感を持ち続けていたのでした。

それが、先日こんなアナウンスが・・・

「7時半からお肉の半額市がはじまります。
なお、一度カゴに入れられた商品は対象外になりますので
ご了承ください。」

お店の方々も困ってたのかもしれませんが
一般客も相当困ってました。

そういうお客さんは、このセールに行かなくなっても
他の安い店に向かうので困らないでしょう。

最近テレビで、わがまま芸人がスーパーでスタッフに無理を言いつけ
どこまでサービスしてくれるかってのをやっていますが
交渉力のある人、押しの強い人ばかりが得をするのは
スーパーの姿ではないと思います。

それは商店街です。

・・・と気の弱い主婦は、こんなところでこっそり吠えているのでした。

スーパーは万人の味方であってほしいなあ。

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